緊急情報
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更新日:2025年3月5日
デカーボナイゼーション(脱炭素)+エコ+活動・生活
家電製品を買い替えるときに省エネ性能の高いものを選んだり、製品の使い方を工夫したりすることで家計の負担軽減を図りながら、省エネを実現できます。
電気料金が値上がりしている今だからこそ、身近な家電製品に目を向けてみましょう。
エアコン:年間でおよそ3,000円お得
冷蔵庫:年間でおよそ6,000円お得
https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/eco-life/eco-appliances/(別ウィンドウが開きます)
省エネ性能が高い、最新の家電製品に買い替えた時に、どのくらいお得になるかを省エネ製品買替ナビゲーション「しんきゅうさん」で試算できます。
冷蔵庫、テレビ、LED照明、エアコン、温水洗浄便座
スマートフォンやパソコンから今すぐできます
https://ondankataisaku.env.go.jp/shinkyusan/(別ウィンドウが開きます)
日々のちょっとした工夫で、省エネを実現できます。
電気ポットを満水(2.2リットル)にして沸騰させ、半分を使った後に6時間保温した場合と、プラグを抜いて保温せずに再沸騰させた場合を比較すると、保温せずに再沸騰させた方が年間でCO2を52.4キログラム削減、およそ3,300円の節約(お得)
テレビ(50V型)をつけている時間を1日当たり1時間減らすと年間でCO2を12.4キログラム削減、およそ895円の節約(お得)
ものを詰め込んだ場合と、半分にした場合を比較すると年間でCO2を21.4キログラム削減、およそ1,360円の節約(お得)
そのほかの工夫は、資源エネルギー庁の省エネポータルサイト「家庭でできる省エネ」で確認できます。できることから取り組みましょう
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/index.html#general-section(別ウィンドウが開きます)
カーボンニュートラル推進事業本部(【電話】053-457-2502)
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