更新日:2025年5月5日
可決した主な議案・意見書
可決した主な議案
7年度一般会計予算 総額4160億円
- 道路・河川の老朽化対策、適正な維持管理で防災・減災、国土強靱化を推進します。:287億9270万円

橋脚巻立て工による中浜名橋の耐震補強工事(中央区舞阪町)
- 老朽化した浜松斎場と雄踏斎場を再整備します。:27億6663万円
- 妊娠・出産等にかかる経済的な負担の軽減や疾病等の早期発見、予防を図ります。:7億2816万円
- まちなか賑わい創出事業などにより中心市街地の活性化を図ります。:1億5780万円
- インド人材受け入れの支援等、浜松とインドとの経済交流を図ります。:9801万円

インド工科大学ハイデラバード校との覚書締結(左から鳥井議長、中野市長、ムルティ学長)
- 東京2025デフリンピック大会に出場するブラジル選手団の事前合宿を受入れます。:3983万円
- 私立保育所等のICT化を推進し、保育士等の事務負担を軽減します。:2640万円
- 「家康公ゆかりの地」としての認知度を定着させ、都市ブランドの確立を目指すとともに、継続した誘客を図ります。:1701万円

浜松戦国武将隊「葵龍」による家康公祭りでのステージイベント
- 海外の成長市場を開拓する取組を支援し、農林水産物及び加工品等のさらなる販路拡大を図ります。:1368万円

うなぎの肥料で栽培したサツマイモ「うなぎいも」の台湾での海外テストマーケティング(台北市・新光三越百貨店)
- 待機児童解消に向け、夏季休業期間における臨時放課後児童会のモデル事業を実施します。:558万円
など
可決した意見書
意見書とは、国や県等が実施すべき事項について、議会の意思を意見としてまとめ、内閣総理大臣や関係行政機関などに対して提出するものです。
- 地籍調査事業推進のための予算確保を求める意見書
- 聴覚補助機器の積極的な活用を促進する取組を求める意見書